ポエマー謝罪 - 女という快楽

なんかストーカーになられたら困るし、
殺人したわけではないので

とりあえず
謝るためだけに会うことを許可しました。

「言い訳せぇへんって約束できるなら一回だけ会うチャンスをあげます。

その代わりコイツ言い訳し出したな、思ったらソッコー帰ります」

すげぇ上から目線w

そやけど私にしては寛容になったほぅなんです。

H恵に言ったら

「まだ私でも腹たつわ。
アンタ寛容やな〜。でも、これも余裕あるからかな」って

ありがとうH恵。
確かに、「ま、好きになってもらえんくてダダこねただけやろ。

許しても許さんでもあんまり私に影響ないし、許すか」的なとこはあるな

でもすきっ歯のヤロウ、謝るポイントずれてて疲れる…

「確かに僕は君を傷つけたけど、愛してるからなんだよ。わかってるでしょう？君は本当に素敵だから」

「本当に僕はバカでした。すみません。」

「メール文章空白で花の写メール」

ってひたすら情熱任せな謝罪

どこまでフランス人ポエマーやねん!

私はこういうときだけは恐ろしく論理的やから

「花の写メールとアンタが今回したこと
何も関係ないやろ」

「どんだけ悪い思ってるかなんか聞いてへんねん。

なんであんなこと言うたか因果関係聞いてるねん」

「フランス旅行行けんかったことと、ボスとの食事でのゴタゴタ(前々回ブログ参照)とどう関係あるん？」

「私を侮辱するようなこと言うたんって、
私があんたの思い通りにいかへんので腹立ったから？
イエス・ノーどっち？
他の言葉はいらん。
イエスかノーかやで」

私の許すポイントとしては
悪かったのを正直に認めてくれたらいいんですよ

「僕は君が僕を好きになってくれないので
君を傷つけようとしました。」

って

そのほうがどんだけ謝られるよりスッキリする

謝ってるくせにまだ自分を保護する態度ってまぁ〜腹立つぅ

見苦しいぜっ

俺はこんな汚い人間やった
どうぞ傷つけてくれ!

って言われるほうが傷つける気起こらんもんです。

許すならエレガントに許したいけど

私もまだまだ修行が足りんようですw