long time no hunting
イオと今日は飲みに行く。ケンブリッジ卒の元彼(以下顔がチワワみたいなのでチワワ)をイオに紹介、私はチワワの友達に会ってコネを広げに。
本当の狙いはチワワの友達のアメリカ人モデル狙いだったんだけど、仕方ない。
思ったより仕事長引いて、バーについたのはなんと11時半!!!!
すると、チワワの友達すら帰ってた…チンコ。
段取りわりぃよチワワ。イオはチワワはfuckableだけど、背が低い、と。すまん!
煮え切らないので二匹のメスはMuseへ。何ヶ月も行ってね〜
入って3秒で「いい胸してんなぁ!」と言われるイオ。なぜか鼻が高い私w
久しぶりに行くと慣れた顔ぶれはさすがにいない。 でも特にいい男もいない。
金持ちを探すために職務質問。
「僕ベルリッツなんだよ!給料いいんだ〜」英会話教師かよ!確かに私の二倍はありますけど、散財できるほどじゃないからなぁ〜「あっそう…」と言って去った。
次はハートランドへ。五秒でいないと判断し、帰ろうとしたら変な二人に捕まった。
ブサイクなくせに自信満々…。
「(イオと私)どっちがいい子でどっちが悪い子なの?」
「どっちもすごくいい子よ。あんたたちは?」
「僕たちはどっちも悪!」
キツネみたいな長髪男と、こうもりみたいな男。こうもりが私んとこ来た。
「君は何を料理するの?」
「野菜スープが多いよ。味より健康にいいもの食べるから、料理ってほどじゃないね」
「君は僕のキッチンで料理を作る、それで僕たち二人で食べよう。」
「because?(なんでそんなことやるの?)」
「だって楽しいだろ」
「いつ私が料理好きって言った?」
あせって「じゃあ僕は赤ワイン用意するから」
バカか!ドンペリにしろ
料理好きでもないのにコウモリごときに作らねぇよ〜
その後も質問攻め
コウモリ「how many boy friends did u have?(何人彼氏いたことある?)」
蓮「え、今何人と付き合ってるかて?」
コウモリ「違うよ…なんで同時に複数なの」
コウモリ「セックスした数は?」
蓮「infinity(無限大)」
コウモリ「…。」
コウモリ「最近いつセックスした?」
蓮「昨日」
コウモリ「君は頭がいいね。他の日本人女性と違って意見をズバっと言う。欲しいものは必ず手に入れるタイプでしょう。」
もうコウモリのトークに耐えられない。話はおもしろくない上にドリンクおごってくれないし。イオに目配せして去った。
久しぶりの狩は収穫なし〜 でもmuseは数ヶ月に一度いいね〜