Pure Swedish
今日はクンニうまいスゥエーデンと会う。楽しみ。
九時半って言ったら十時半に待ち合わせ場所に行く私を、何も怒らないスゥエーデン。楽。
居酒屋にゆく。「さんまと野菜が食いたい」と言うと嬉しそうに「いいね!」と言ってくれた。 私が食べられない刺身とか、知ってて平気で頼む男いるけど、コイツは気を遣えるやつ。
私の仕事(営業戦略をたて、管理する。カンボジア商品マーケティング、人材採用)に興味シンシンのスゥエーデン。
「その戦略はどういう効果があるの?」
「営業会社へのメリットは?」
質問攻め。笑
彼は机上の知識はあるけど、働いたことがないから現場をしらない。私は知識ないけど、現場知ってるから、お互い興味がある。
話は恋愛へ。
「蓮は過去に一人愛した人がいるんだよね。別れて立ち直るのにどれだけかかった?」
「え…3日かな」
「ほんとに愛してたの!?」
いや、別れるまえは泣いたよ!でも別れが決まったら、前に進むしかないじゃない!
夜はスゥエーデンのマンションへ。セックスできないだろうけど、クンニお願いします。
「蓮は頭がいいし、セクシー。僕のタイプなんだ。でも君を好きになるのが怖い。」
「まだ二回しか会ってないのになんで?人をほんとに好きになるには時間がかかるもんよ」とか言っておいた。 アバズレ女は甘いセリフになんて返したらいいかわからんのだ
たっぷりクンニ。クリを指で割って吸い付くように舐められるとやばいっ 早く指入れて!
イッた。すばらしいってスゥエーデン語で知ってたら言ってあげたい。
「蓮はオイシイ。僕のアメ。」
すばらしいクンニ能力ではないか。最高だ。
しかしまたしても彼は彼に何もさせてくれなかった。 「まだダメだ…。」どんだけシャイ!
「僕はしてあげることが好きだから気にしないで」
なんていい男。これはsteady sex案件です!